久しぶりのサーフゲーム釣行!坊主だったものの久しぶりで充実しました。
久しぶりにサーフゲームへ行ってきました!
3/4~13時~18時、3/5~13時~15時と二箇所のサーフへ行ってきましたが、結果は坊主。
ですが、9月以来のサーフゲームだったんですよね。最後に行ったのがこのマゴチを釣ったゲームでした。
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例年11月頃から通うのですが、昨秋は青物釣りに通っていましたので全く行ってなかったんですよ。そんなもんでこの2日間は釣果度外視!ただ広大なサーフを久しぶりにランガンして投げられることに喜びと嬉しさを感じていましたね。
そしてこの時期はハクですね。
セイゴがこのハクにめっちゃボイルしていてですね『食わせたい…』と思うものの当然食わせられず(泣)一応ライトゲームタックルも積んでいたのですが、狙いはヒラメ!ということで泣く泣く諦めたところでした。
シーズンも終盤ですが、4月後半くらいまで通ってどうにかヒラメを一匹でもいいので釣りたいですね(^^)
使用タックル
パームス サーフスター106M+・FL
シマノ 20ステラSW4000XG
VARIVAS アバニジギング10×10マックスパワーPE×8、1.5号
VARIVAS フロロカーボンショックリーダー30lb
リールが汎用ステラからSWステラになりました。
僕がステラをSW機に変えた理由なんですけど、自分のこれからの釣りを考えた場合、汎用ステラよりSWステラの出番がたくさんあり、使いまくれる!と思ったんですね。
夏の磯場でのショアスローでのハタ狙い、青物を狙ったライトショアジギングなど考えた場合、汎用ステラの出番がサーフしかないならサーフもSWでやろうってことです。個人的にあまり使わない釣り道具は持っていても仕方ないといった感じです。
サーフにSW4000番はどうなの?といったことをネットで見かけますが、重量さえ気にならなければ個人的には全く問題ないと思います。
ちなみにリールの番手選びはですね『サーフでは』などといった考え方よりは『対象魚』で考えたら良いと思いますよ。あとはラインをどのくらい巻きたいかといったとこですね。
サーフだとブリなどの青物が回っていようとラインを出せるのでPE1号のタックルでもなんら問題はないですが、時々青物が回る、釣れるよ!といった場合にSW4000番にPE1.5号300mといったキャパだとより安心感は増すので不意にでも青物が釣れるサーフではSW4000番でタックルを組むといった形で考えたりすれば良いと思います。
と、言うのが定石通りの考え方ですが、深く考えず自分の好きな道具で釣ったらいいんですよ。(投げやり)
終わります。
サーフ初心者の方で参考になれば。
この記事はなかなかヒラメが釣れないトホホ…な人にぜひ呼んでもらいたいです。
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これは20年秋~21年4月までの釣果で実際に釣ったルアーです。
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こういった地形はサーフのみならずいろいろな釣りに通じると思います。
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このスナップは本当にオススメ!強度ありながら使いやすいです。
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サーフ以外の釣りでも参考になれば。
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